GitHubで人気のオープンソースERP&CRMプロジェクト10選

GitHubでスター数が最も多い、人気のオープンソースERP・CRMプロジェクトを10個厳選。Odoo、ERPNext、NocoBaseなど、開発者から高評価の自己ホスティング型ビジネス管理ツールを紹介します。

今回は開発者から特に支持されているGitHubプロジェクトを厳選して紹介します。

よくあるランキング記事とは一味違い、「GitHubのスター数」という明確な指標だけを使い、開発者から実際に評価され、価値が実証されているオープンソースツールを取り上げました。

これまでの記事もぜひご覧ください:

今回は特にERPとCRMプロジェクトに注目します。

ERP & CRM.png

企業ではERPとCRMはセットで語られることが多く、どちらかだけでは業務全体をカバーできないケースが少なくありません。そのため近年、多くのオープンソースプロジェクトが両方の機能を融合させています。

例えば:

  • ERPには顧客管理(CRM)機能が含まれ、リード獲得から営業プロセスまで一貫して管理できます。
  • CRM側も、在庫管理、受発注、財務といったERP機能を備えることで、より幅広い業務に対応可能になっています。

このように、両方の機能を併せ持つプロジェクトをまとめて紹介することで、より強力で信頼できる統合ソリューション選びをサポートします。

以下のリンクからおすすめプロジェクトをご覧ください:

https://github.com/topics/crmhttps://github.com/topics/erp

#1:Odoo ⭐️ 42.6k

Odoo.PNG

Odooとは

2005年に「OpenERP」として誕生したOdooは、オープンソースERP/CRMの代表格。営業・在庫・財務・製造・人事・マーケティング・ECなど、ビジネスに必要な機能をすべてカバーするオールインワンの管理プラットフォームです。

バックエンドはPythonとPostgreSQL、フロントエンドは自社開発のフレームワークを採用。30,000以上のアドオンと高いカスタマイズ性、REST APIの充実など、柔軟な拡張が可能で、エンタープライズ向けにも十分対応できます。

主な特長

  • 必要な機能をモジュールで追加:CRMやERPにとどまらず、Web制作やEC、マーケティングも一括管理
  • 30,000以上のアプリと活発なコミュニティ:ドキュメントも充実し、情報収集や技術相談もスムーズ
  • カスタマイズしやすい設計:フォーム、ワークフロー、レポートなど、ビジネス要件にあわせて柔軟に対応
  • スマートで使いやすいUI:オープンソースERPの中でもトップクラスの見た目と使い心地
  • 導入方法も柔軟:セルフホスト、クラウド、公式のホスティングサービスにも対応

こんな方におすすめ

  • 業務が多岐にわたる中堅〜大企業
  • 独自の業務フローに合わせた開発・拡張を行いたい技術チーム
  • 段階的に機能を拡張したい企業(まずはCRMからスタート、後からERPに拡張など)

オープンソースのライセンスについて Odooは以下の2つのエディションを提供しています:

  • Community Edition(完全オープンソース):LGPL v3。自社でカスタマイズできる体制がある企業向け
  • Enterprise Edition(一部有償):レポートやモバイル対応などの追加機能は有料ライセンスで提供(ソース非公開)

基本機能で十分な場合はCommunity EditionでOK。より高度な機能が必要な場合は、有償版と併用するハイブリッド運用が現実的です。

#2:Twenty ⭐️ 27.7k

twenty.png

Twentyとは

Twentyは、開発チームの自由度を最大限に引き出す、シンプルかつ高機能なオープンソースCRMです。Node.js+React+PostgreSQLで構築されており、リード管理・顧客管理・契約管理といった基本機能に加えて、柔軟なデータ構造と自動化エンジンを備えています。

コードベースは公開されており、内製開発による柔軟なカスタマイズや社内運用にぴったり。APIによる外部連携も容易です。

特長

  • 学習コストが低い:モダンで直感的なUI。SaaSに劣らない操作性
  • 高度なカスタマイズ:独自のデータ構造・ワークフロー・自動処理がスクリプトで自由に実現可能
  • 開発者に優しい設計:APIが豊富で、システム連携や拡張がスムーズ
  • 導入もスピーディ:営業・契約・プロジェクト管理などの機能をすぐに利用可能

おすすめのケース

  • 社内にエンジニアがいて、柔軟にCRMを組み上げたい企業
  • ERPまでは要らないが、営業・顧客管理を効率化したい成長企業
  • セルフホストが前提のプライバシー重視の組織

ライセンスについて

TwentyはBSL 1.1ライセンスで提供されており、自己ホストや開発利用は自由ですが、大規模な商用やSaaS提供には一部制限があります。

また、公式クラウド版もあり、先行機能はそちらで提供されることも。商用展開を予定している場合は、ライセンス条件を確認したうえで導入を進めましょう。

#3:ERPNext ⭐️ 24.7k

ERPNext.png

ERPNextとは

ERPNextは、インドのFrappe社が開発した完全オープンソースERP。PythonベースのFrappeフレームワークで構築され、会計・在庫・購買・営業・人事・製造・サポートなど、企業の業務全体を一元管理できます。

特に中小企業や成長企業に適しており、ローコード機能で業務フローを簡単にカスタマイズ可能。導入も拡張もスムーズに行えます。

特長

  • ERP+CRMを一体化:営業・在庫・会計・人事など全てを一つのプラットフォームで管理
  • ローコードで直感的に設定:フォームや項目、ワークフローもノーコードに近い感覚で構築可能
  • グローバル対応:多言語・多通貨・多法人をカバーし、海外拠点や複数事業にも対応
  • 本物のオープンソース:GPL v3のもとで全機能・コードを自由に活用でき、完全に自社管理可能

おすすめのケース

  • 業務を標準化・統合し、成長スピードを上げたい企業
  • 多拠点・多国籍にまたがる業務を一つのシステムでまとめたい組織
  • 社内リソースで柔軟にERPを構築したい中小企業

オープンソースの状況 ERPNextはGPL v3ライセンスで、完全なオープンソースとして提供されています。公式クラウドも用意されていますが、セルフホスティングも自由。自由度が高く、ベンダーロックインの心配もありません。活発な開発コミュニティも魅力のひとつです。

#4:Monica ⭐️ 22.7k

Monica.png

Monicaとは

Monicaは、「人とのつながりを大切にしたい人」のためのオープンソースCRMです。 家族、友人、クライアント、ビジネスパートナーなどとのやりとりを記録・整理し、贈り物の好みや通話履歴、リマインダーなども一括で管理できます。

Laravel+MySQL+Vue.jsで構成されており、導入も簡単。エンタープライズ向けCRMのような複雑な機能ではなく、個人利用や小規模チームでの活用にぴったりな設計です。

特長

  • 人間関係の記録に最適:営業職、フリーランス、コンサルタントなど、人との関係を大切にしたい方にぴったり
  • 使いやすさ重視のUI:直感的でシンプルな画面設計。誰でもすぐに使いこなせる
  • 軽量&スピーディに導入:環境構築がラクで、少ないリソースでもすぐに使い始められる
  • 多言語対応&エクスポート可能:海外利用や長期保存にも適応
  • プライバシーに配慮:セルフホスト可能で、すべてのデータを自分で管理できる安心設計

こんな人におすすめ

  • 自分の人脈や付き合いを整理したい個人・フリーランス
  • 複雑なシステムは不要で、気軽に使えるCRMを探している小規模チーム
  • SaaSではなく、自分でデータを完全に管理したいプライバシー重視のユーザー

オープンソースについて

MonicaはAGPL v3ライセンスで完全オープンソースとして提供されています。

ソースコードはすべて公開されており、自己ホストやカスタマイズも自由。Dockerイメージやセットアップガイドも公式で提供されており、すぐに始められます。

SaaS版「Monica Cloud」もありますが、自前運用でも機能制限なしで利用可能です。

#5:Huly Platform ⭐️ 20.6k

Platform.png

Huly Platformとは

Huly Platformは、従来のERP/CRMとは異なり、「データの主権」や「柔軟な構造設計」に焦点を当てた次世代型のオープンソース基盤です。

単体の業務アプリではなく、独自のERPやCRM、その他の業務システムを自社仕様で構築するための“土台”を提供するプロジェクトです。

TypeScriptとPostgreSQLで構成され、視覚的なデータ設計ツールや柔軟なアクセス制御が特徴。自社でルールを決め、自由にビジネスロジックを構築したい組織に最適です。

特長

  • データ主権とコンプライアンス重視:医療・金融など厳格な規制のある業界でも安心して導入可能
  • 自由度の高いデータ設計:リレーション重視のデータ構造設計、メタデータ管理、詳細な権限設定まで柔軟に対応
  • 分散型アーキテクチャ:デジタルIDや分散検証にも対応し、Web3や新時代のインフラ用途にもマッチ
  • 高い拡張性と透明性:外部連携や独自アプリ開発も簡単で、開発ロードマップは完全公開。コミュニティ主導で進化中

こんな組織におすすめ

  • 厳格な情報管理が求められる業界:金融・医療・公共・研究機関など、データ管理の信頼性が最優先の組織
  • 自由にシステムを組みたい企業:あらかじめ用意されたCRM/ERPではなく、ゼロから設計したい開発チーム
  • 未来志向の開発組織:分散ID、データ主権、Web3技術などの導入を見据えているプロジェクトチーム

オープンソースについて

PlatformはApache License 2.0のもと、全機能とソースコードが自由に利用可能。

ただし「基盤システム」という性質上、一定の技術力とデータ設計スキルが求められます。開発体制が整っている企業に向いています。

#6:NocoBase ⭐️ 15.5k

NocoBase.png

NocoBaseとは

NocoBaseは、柔軟なデータモデルとプラグイン機構を活かして、誰でも簡単にCRMやERPといった業務アプリを構築できる、完全オープンソースのノーコード/ローコードプラットフォームです。

Node.js+Reactベースで、フロントエンド・バックエンドともに完全に公開。視覚的なデータ設計や業務フローの自動化などをノーコードで実現しつつ、開発チームには拡張性と自由度の高い開発環境を提供します。

特長

  • 柔軟でパワフルな設計:データ構造、画面UI、アクセス権限などをコード不要で設定可能。技術者向けに完全カスタマイズもOK
  • すべてがプラグインで構成:ワークフロー、通知、API連携、外部ストレージなども自由に追加・開発できる拡張性
  • 誰でも使えるUI:業務担当者でも扱える直感的なWYSIWYGインターフェースで、導入スピードも速い
  • CRM・ERPに限らない適用範囲:OAシステム、承認フロー、資産管理、プロジェクト管理など幅広い用途に対応
  • 多言語&活発なコミュニティ:日本語・英語・中国語に対応し、ドキュメントやチュートリアルも充実

おすすめのユーザー

  • 中小企業や変化に強い現場チーム:コストを抑えつつ、柔軟に業務アプリを導入したい組織
  • 開発チームを持つ企業:セルフホストでの展開や、独自機能の開発が可能な企業
  • 多様な業務に対応したい組織:CRM・ERPだけでなく、ワークフロー、資産、プロジェクトなど多機能を一元管理したいチーム

オープンソースについて

NocoBaseはAGPL v3ライセンスのもとで提供されており、コア機能や基本プラグインをすべて無料で利用可能。

  • コミュニティ主導でプラグインが急増中。簡単にインストール・開発・共有ができる
  • 商用サポートや有料プラグインもあるが、基本機能には一切の制限なし
  • 開発チームとユーザーの距離が近く、現場で使える実用的な機能がどんどん増えています。

#7:Krayin CRM ⭐️ 14.4k

Krayin CRM.png

Krayin CRMとは

Krayinは、オープンソースECプラットフォーム「Bagisto」で知られる開発チームが手がけた、Laravelベースの軽量CRMです。中小企業やスタートアップでも導入しやすく、無料でシンプル、かつ拡張性も高いのが特徴です。

Laravel+MySQLで構築されており、PHP環境との親和性が高く、既存のシステムとの統合やカスタマイズもスムーズです。

特長

  • Laravelとの高い親和性:PHP/Laravelに慣れた開発チームなら、導入も開発もスピーディ
  • 軽くて速い:必要最低限の機能に絞ったスマートなUI。一発導入可能なDocker環境も用意
  • CRMに必要な機能だけ:リード・連絡先・会社情報・タスク・メールなど、本当に必要な機能だけをシンプルに実装
  • サポート体制も安心:Bagistoの開発チームが運営しており、活発なコミュニティと丁寧なドキュメントも充実
  • 他PHP製品とスムーズ連携:Bagistoなどと連携することで、ECとCRMを一体的に運用可能

こんな人におすすめ

  • スタートアップや中小企業:早く、安く、自社管理できるCRMを探している企業
  • PHP/Laravelエンジニア:すでにLaravelを使っていて、CRMを深くカスタマイズ・統合したいチーム

オープンソースについて

KrayinはMITライセンスで完全オープンソース。商用利用やカスタマイズも自由で、コア機能の制限は一切ありません。

セルフホストにも最適で、必要に応じて公式から商用サポートを受けることも可能です。

#8:Akaunting ⭐️ 8.6k

Akaunting.png

Akauntingとは

Akauntingは、中小企業やフリーランス向けに特化した、シンプルで使いやすいオープンソースの会計・財務管理ERPです。

Laravelで構築されており、請求書作成、収支管理、資産や予算の管理など、ビジネスに必要な財務機能をすぐに使い始められます。

非エンジニアでも扱いやすく、CRMや給与、税務機能もアプリマーケットから追加可能。複数拠点・通貨対応で、海外ビジネスにも適しています。

特長

  • 財務機能に集中した設計:わかりやすく、会計知識がなくても使いやすい
  • 必要に応じて機能拡張:CRMや給与管理など、段階的にERPへ進化できる
  • 国際展開に対応:マルチ事業体・多通貨・自動会計処理もOK
  • 選べる運用形態:セルフホスティング/クラウド、どちらにも対応
  • 活発なグローバルコミュニティ:多言語対応と充実したプラグインエコシステム

おすすめユーザー

  • スタートアップやフリーランスで、手軽に財務をデジタル化したい人
  • 事業拡大に合わせて、少しずつERP機能を増やしたい企業
  • 複雑なERPは避けつつ、会計管理をしっかり行いたいチーム

オープンソースについて

AkauntingはGPL v3で完全オープンソース。コア機能はすべて無償で自由に利用でき、セルフホスティングや再配布にも制限なし。クラウド版や一部プラグインのみ有料ですが、ローカル利用は完全に無料です。

#9:Grocy ⭐️ 7.5k

Grocy.png

Grocyとは

Grocyは、家庭の在庫や支出、家事をまるごと管理できる“家庭向けERP”です。

元々は冷蔵庫の食品在庫を管理するために作られましたが、今では買い物リスト、レシピ、掃除、家電メンテナンス、家計簿まで一括で記録できるオールインワンな生活管理ツールになっています。

スマホ・PCの両方から使えて、セルフホスティングで完全にプライベートな運用も可能です。

特長

  • とにかく軽くて簡単:セットアップも早く、維持コストゼロ
  • 生活をまとめて見える化:在庫・レシピ・買い物・掃除・出費までまとめて管理
  • プライバシーも安心:すべてセルフホストで、データは自分の手元に
  • 拡張性もあり:Home Assistant連携など、スマートホームにも対応
  • ユーザーコミュニティが活発:直感的なUI、多言語対応、丁寧な開発とサポート

おすすめユーザー

  • 自宅の在庫や家計を整理したい個人や家族
  • セルフホスト環境で家庭管理アプリを構築したい人
  • シェアハウスや寮など、みんなで生活を管理したいチーム

オープンソースについて

GrocyはMITライセンスで、完全無料・無制限で利用可能。

初心者でも導入しやすく、ユーザーからのフィードバックで常に改善が進められています。

#10:iDURAR ERP/CRM ⭐️ 7.3k

iDURAR.png

iDURARとは

iDURARは、中小企業のために作られたオープンソースのERP・CRM統合システムです。顧客管理・営業・調達・在庫・会計・プロジェクトなど、社内の主要業務を1つの画面でまとめて管理できます。

Node.js(Express)+React+MongoDBというモダンな構成で、見た目はSaaSライクで扱いやすく、初期設定済みですぐに使える点も魅力。多言語・多通貨にも対応しており、国際展開する企業にもフィットします。

特長

  • 必要な機能が最初から全部入り:営業、在庫、仕入れ、会計、プロジェクト管理が標準搭載。追加プラグイン不要
  • モダンな技術構成で拡張も簡単:APIも豊富で、他ツールとの連携やカスタマイズがしやすい
  • すぐに使える&柔軟に変えられる:初期設定済みで導入が楽。フォームや項目の変更もGUIから簡単
  • 多言語・多通貨に標準対応:複数拠点やグローバルなチームでの運用にも安心
  • SaaSっぽい使いやすさ:直感的なUIで、社内にITリテラシーが低いユーザーがいても導入しやすい

こんなチームにおすすめ

  • 日々の業務を一つにまとめたい中小企業
  • クラウドではなく自社管理したいプライバシー重視の企業
  • 自分たちで機能を追加して育てていきたい開発力のあるチーム

オープンソースについて

iDURARはMITライセンスの完全オープンソース。すべての機能が無料で利用でき、商用展開も可能です。

セルフホスト、カスタマイズ、再配布にも一切制限はなく、有償サポートが必要な場合は公式から依頼可能です。

自分に合ったオープンソースERP/CRMをどう選ぶ?

ここまで多くの選択肢を見てきて、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまったかもしれません。大切なのは、自分のビジネスに本当に合ったものを見つけることです。以下に、よくある利用シーンごとのおすすめツールをまとめました:

利用シーンおすすめツール理由
ERPとCRMをまるごと導入したいERPNext、iDURAR、Odoo(コミュニティ版)業務全体をカバーする機能が揃っており、中〜大企業にも対応
複雑な業務に対応したいが、予算と開発リソースに限りがあるNocoBase、iDURAR自社で自由に拡張できる完全オープンソース。セルフホストにも最適
モダンなUIのシンプルなCRMがほしいTwenty、Krayin CRMスタイリッシュで使いやすいUI。API中心設計で拡張も簡単
財務管理が最優先Akaunting会計機能に特化しており、誰でも簡単に使える設計。ERPへの拡張も可能
生活や家庭を楽しく管理したいgrocy食品在庫や家事、買い物などを一元管理。軽量&セルフホスト型
コンプライアンスとデータ主権が重要Platform(HCF)分散型アーキテクチャで、安全性と信頼性を重視する組織に最適
顧客との関係を丁寧に管理したいフリーランスや個人事業主Monicaプライバシー設計を徹底した個人用CRM。シンプルで安心して使える

自由度の高い業務システムを作りたいなら、NocoBaseやPlatformが理想のベースになります

すぐに導入して使いたいなら、ERPNext、iDURAR、Akauntingがコスパ抜群です

📌 最後にヒント

どのツールも「業務をどう支援すべきか」という独自の哲学を持っています。だからこそ、「何を一番大事にするか」を先に決めておくことが大切です。

コストを抑えたい? 自社で管理したい? カスタマイズしたい? とにかくすぐ使いたい?

――その答えがはっきりすれば、選ぶべきツールは自然と見えてきます。

❤️ もしこの記事が役に立ったら、遠慮なく周りの友人にシェアしてほしい!

関連読み物:

× View Image